■劇仕立てで歯磨き教室
大学生の説明に耳を傾けながら、歯を磨く子どもたち=静岡市駿河区曲金2丁目、西豊田小学校県立大の歯科衛生学科の2年生40人がこのほど、静岡市駿河区曲金2丁目の西豊田小学校で全学年を対象に歯磨き教室を開いた。歯科保健学習の一環で、指導内容は半年かけて学生たちが考えたもの。劇仕立てにするなど、子どもを飽きさせない工夫をしながら歯磨きの大切さを教えた。1年生のクラスでは、大きな歯の模型を使いながら、正しい歯磨きを説明。「歯ブラシを歯にしっかりあてて、小さく優しく動かして」という言葉に、子どもたちは鏡を見ながら熱心に歯ブラシを動かしていた。木林美由紀担当講師によると、「歯が健康だと『かむ力』が強まり、集中力が増して学校生活も元気に送ることができる」という。
2010年03月02日 朝日新聞より
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