■歯から蓄膿症 予防に関心 ちば健康塾 花沢氏講演に150人

歯の健康作りや歯科医のかかり方について歯科医師がアドバイスする「ちば歯科健康塾」(千葉市歯科医師会、千葉中部読売会主催)が7日、千葉市中央区長洲の「ホテルプラザ菜の花」で開かれた。花沢康雄・川鉄千葉病院歯科口腔(こうくう)外科診療科長(56)が「歯からの蓄膿(ちくのう)症に気をつけよう」をテーマに講演、参加した約150人が熱心に耳を傾けていた。花沢さんは、虫歯や歯周病から、菌が上あごの上にある空洞に入り込んで「歯性(しせい)上顎洞炎(じょうがくどうえん)」を起こす可能性があると説明。患者のレントゲン写真などをスクリーンに映しながら、実際の症例を解説した。予防法について「症状は人それぞれ違うので、かかりつけの医師と相談して治療してほしい」と話した。

(読売新聞)2010年3月8日

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